この度は�牛ｓc製本紙工のホームページをご覧いただき有り難う御座います。
私どもは断裁、折り、ミシン（切り取り線）、スジ押し、穴あけ等、印刷物の加工をしております。
良い物を作ると言う事を念頭に置き、そして納期も守る。品質と納期。この二つに重きを置き仕事をしています。
下に我々、兄弟二人の簡単なプロフィールを書いておきました。
これからも宜しくお願い致します。

代表取締役

高田　和典

昭和３６年２月２日東京都中野区生まれ。高校卒業と同時に家業に従事。妻と一男一女の４人家族。
このホームページを制作。
趣味:サッカー､テニス、野球、音楽鑑賞
　　　

専務取締役

高田　直幸

昭和３８年８月１４日東京都田無市（現在の西東京市）生まれ。専門学校を卒業後、家業に従事。
趣味はテニス。

１９６７年（昭和４２年）
父であり社長の高田満洲男により１９６７年（昭和４２年）４月、新宿区番衆町に（現在の新宿５丁目）断裁機一台で始めたので社名は「高田断裁」と
してスタート。当初は“とーちゃん、かーちゃん”の二人三脚の小さな小さな町工場だったと言っていいでしょう。
断裁と伝票が（天糊、複写物）主な仕事でした。

１９７８年４月（昭和５３年）
わたくしが高校を（都立四谷商業）卒業と同時に家業に従事。
ペットローター（秀工社製）と言う折り機を導入。

１９８２年８月（昭和５７年）
現在の新宿区若松町に移転。同時に断裁機を記憶装置付き（勝田機械製）に。

１９８３年４月（昭和５８年）
弟の直幸も専門学校を卒業と同時に家業に従事。
この年、オリスター（サイレントKT）を導入。ＤＭ折りが可能になる。

１９８５年５月（昭和６０年）
法人化（有限会社）する。

１９９１年１１月（平成３年）
コンパクトエイト導入。1年後、観音ユニット導入。

2002年8月（平成14年）
ムルチプリと言うドイツ製のミニ折り機を導入。
２ツ折り、３ツ折り、４ツ折り（平行）のミニ折りが可能になる。


2005年11月（平成17年）

22年間使った断裁機をJMC4fxに入れ替える。

現在に至る。